他人の声は気にするな!自分を貫け!!

 

んにちは。

最近散歩がマイブームの

たいしです!

 

 

早速ですが

あなたは、

人の意見を聞きますか?

 

 

教えてくれたことを

一度実践してみる人や

 

 

こんなのもあるんだ〜

とあまり聞かない

人もいるかと思います。

 

 

ちなみに私は

人に教えられたことは

全て実践していました。

 

 

そう、自分に自信が

なかったからです。

 

 

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全て実践すると

何が何だかわからなく

なっていきます。

 

 

あの人はこう言ってたのに

この人はこの感覚か〜

 

 

んーこれは違うと思うけど

言われたことだし

やらないといけないな〜

 

 

そんなことを考えながら

野球をしていました。

 

 

自分の感覚を忘れて

何がしたいのかも

忘れてしまいました。

 

 

そして、うまくいかないと

これを教えたあいつが悪いと

人のせいにしたのです。

 

 

これが1番悪いことです。

 

 

誰のために野球をしていますか?

ほとんどの人が

自分のためと答えるはずです。

 

 

教えられたことを

実践するもしないも

全て自分次第です。

 

 

そして今回紹介することは

教えてもらう際に

1番大事なことです。

 

 

もしこれを実践できれば

あなたは自分のプレーに

自信が生まれるでしょう。

 

 

また、

上手くなったね!

と褒められるようになります。

 

 

指導者から

人の話をよく聞く

と思われます。

 

 

反対に実践できないと

自分がどんなプレーヤーか

忘れてしまいます。

 

 

人の意見で動く

ロボットのようなります。

 

 

試合にも出れず

悔しい思いのまま

過ごしてしまうことになります。

 

 

そのとても大切な

考え方とは、、

 

 

するもしないも

自分で決めろ!

 

 

ということです。

 

 

あなたは自分でやろうと思った

野球を今やっているのです。

 

 

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正直なことを言ってしまえば

人なんて関係ありません。

 

 

アドバイスがいいなと思えば

実践すれば良いだけです。

 

 

違うと思えば

きっぱり忘れて他のことに

注意を向けましょう。

 

 

そのために今すぐ

全て自分で考える!

と5回唱えてみてください。

 

 

自分で考えることで

行動に責任が持て

 

 

自分のやりたいことが

はっきりします。

 

 

人の意見を聞くなとは

言ってません。

 

 

人の意見を聞くも聞かないも

自分で決めろという

ことです。

 

 

なりたい自分になるために

この方法を

取り入れてみてください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪我しないために!忘れがちなあれとは!?

 

んにちは!

たいしです。

 

 

皆さん調子はどうですか??

私はいい感じです!笑

 

 

突然ですが

そこのあなたに聞きます!

 

 

野球をする上で

何を1番大切にしていますか?

 

 

様々な答えがあると思います。

 

 

例えば、、

 

 

チームメイトと頑張って

甲子園に行きたい!

レギュラーになりたい!

 

 

人それぞれだと思いますが、

全員に共通していることが

あります。

 

 

それは、

野球を楽しんでやる

ということです。

 

 

楽しくないことに

毎日何時間も

練習できないですよね?

 

 

しんどい練習でも

勝ちたい、試合に出たい

誰かに認められたい

 

 

そういう気持ちで

毎日野球をしていると

思います。

 

 

しかし、怪我をすれば

どうでしょうか。

 

 

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野球をしたいのにできない

試合に出たいのに出れない

いつも練習の補助ばかり

 

 

とても、楽しいとは

言えないと思います。

 

 

そこで今回は

怪我になりにくい

ある方法をお教えします!

 

 

この教える方法は

とても簡単です。

 

 

もし今すぐ始めたなら

あなたは怪我せず

楽しい野球人生を送れます。

 

 

また、不安なことを抱えずに

練習できます。

 

 

怪我している選手と

差をつけることができ、

レギュラーになる確率が

上がります。

 

 

反対にこの方法を

実践しないと

 

 

体に違和感を感じながら

100%の状態で

練習できません。

 

 

怪我をしてしまい

試合にも出れず仲間を

ただ見守るだけになります。

 

 

最終的には

自分がなぜ野球をしているか

わからなくなってしまいます。

 

 

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あなたはどちらを選びますか?

 

 

そのとても簡単な

方法をこちらです。

 

 

「ストレッチ」です。

 

 

分かってるよ!

知ってるよ!

当たり前でしょ!

 

 

と思いましたよね?

 

 

しかし、あなたは

毎日ストレッチを

していますか?

 

 

毎日しているという人は

少ないと思います。

 

 

練習をする=筋肉が疲労する

ということです。

 

 

大事なのは

3分でもいいので

毎日行う!!ことです。

 

 

継続することにより

柔軟性は上がりますし、

可動域も広がります。

 

 

怪我しない体に

近づくことになります!

 

 

そのために今すぐ

毎日行うストレッチの

内容を決めてください。

 

 

風呂上がりにする。

寝る前にする。

と決めておくといいですね!

 

 

何事も継続です。

毎日続けることにより

怪我しない体になります。

 

 

気持ちよくなるぐらいで

伸ばしてくださいね!

 

 

今回はここまでです。

怪我なく、楽しい

野球生活を送ってください!

 

 

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最後まで見てくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

型にはまるな!〜逆シングルの掟〜

 

んにちは!たいしです。

 

 

今回は

逆シングルについて

お話ししていきます。

 

 

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あなたは逆シングルと聞いて

どんなことを

イメージしますか?

 

 

雑な選手がするプレー 

下手な人はできない

監督から文句を言われそう

 

 

私もそう思っていました。

 

 

ですが、あなたは

そんな既成概念に捉われ

「型にはまった選手」

 

 

になるでしょう。

 

 

今から私がお話しすることを

実践することによって

 

 

こんなに簡単にゴロが

捕れるのか!

と、自分に驚いたり

 

 

チームメイトから

これ教えて!羨まし

がられるようになります。

 

 

私は高校2年生の時に

逆シングルのコツに出会い

とても守備に自信がつきました。

 

 

反対にあなたが

この方法を

実践しなければ

 

 

ずっと守備に自信が

ないままです。

 

 

また、あいつ正面のゴロは

捕れるのに、横の打球は

全然捕れないな!

 

 

なんて、言われたり

試合では使えねぇな。

と言われてしまいます。

 

 

逆シングルというから

難しく聞こえるのです。

 

 

転がってくるボールを

捕るだけです。

 

 

それでは

逆シングルのコツを

お教えします。

 

 

それは、

正面で捕れ!

ということです。

 

 

逆シングルなのに正面?

そう思ったあなたに

お教えします。

 

 

正面というのは

体が向いている方向の

ことを指します。

 

 

すなわち、体が

捕るところに正面なら

逆シングルでも正面です。

 

 

速い打球が来たら正面のゴロでも

逆シングルの体勢で

捕ってみていいです。

 

 

個人差はありますが、

逆シングルで捕ったほうが

送球しやすい

 

 

というメリットがあります。

 

 

送球しやすいと思う

逆シングルの形を

覚えてください!

 

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そして、今すぐ!

 

 

手に持っている携帯で

プロ選手の守備動画を

見てください!!!

 

 

体の正面で

捕っているのがわかります。

 

 

正面で捕らないと

捕った後のステップが

しづらくなり、

 

 

正確な送球ができなく

なります。

 

 

今回は以上です。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち着け!そうだ、あれを作ろう!!

 

んにちは

たいしです。

 

 

今回は

緊張してしまう場面でも

普段通りにプレーする方法を

 

 

特別にあなただけに

お教えします!!

 

 

あなたは、試合中

緊張で体が動かない

ことはありませんか??

 

 

ミスをしたらどうしよう

試合に負けたら最悪だ

チームの足を引っ張りたくない

 

 

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そんなネガティヴな感情が

頭の中をループしてしまうことが

誰でも一度はあると思います。

 

 

私もこんなことがありました。

 

 

練習試合でのことでした。

9回裏2アウト2.3塁

3-3の引き分けで

 

 

僕はサードを守っていました。

僕はその時守備に

自信がなく、

 

 

頼むから飛んでくるな

 

 

そう思い守っていました。

 

 

すると、ゴロが飛んできました。

何でもないゴロでしたが、

早く投げようと思い

 

 

握り変えできず

サヨナラ負けをしました。

 

 

普段の練習なら捌けてたのに…

そう思い僕は

どうすれば緊張が解けるのか

 

 

深く考えました。 

 

 

ちょうどその頃

五郎丸選手のこのポーズが

流行っていました。

 

 

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そうです。今回、

あなただけにお教えすることは、

ルーティンを決めろ!

 

 

ということです。

 

 

ルーティンには

自分を確認できる

という効果があります。

 

 

普段から同じ行動をすることで

いつもと違う自分になるのが

気づきやすくなります。

 

 

また、いつも同じことを

するので安心感が生まれます。

 

 

例えばあなたが

体の正面で捕れない

とするならば、

 

 

グローブを体の前に出し

ポンポンと体に当てる

 

 

これだけで基本の確認と

どういう意識でしよう

というのが明確になります。

 

 

これができるとあなたは

緊張する場面でも

冷静にプレーできます。

 

 

また、チームメイトから

信頼され、

あいつなら大丈夫!

 

 

と言われるようになります。

反対に

ルーティンを決めれないと

 

 

あなたは今のまま

試合でミスを繰り返し

気づけば補欠に…

 

 

また、ミスしてばかりで

野球の楽しさを

忘れてしまったり…

 

 

さらには、

ミスをする自分に慣れて

自分に期待できなくなります。

 

 

なぜ野球をしているのか。  

 

 

それをもう一度

考えてみてください。

 

 

そのために今すぐ

ルーティン

決めてください。

 

 

なんでも構いません。

分からなかったら

スマホで調べてください。

 

 

自分を変えるのも

自分次第です。

 

 

今回はここまでです。

最後まで見てくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強靭なメンタルを持つ方法【成功への近道】

 

 

んにちは!

たいしです!

 

 

今回のテーマは

「メンタル」です。

 

 

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メンタルと聞いて

どのようなことを

イメージしますか?

 

 

とても大事!

と思う人もいれば

そんなのいらない!

 

 

答えは様々でしょう。

 

 

しかし、メンタルが弱いと

試合で普段しないような

ミスをしてしまったり

 

 

ミスをした次の

プレーもうまく行きません。

 

 

そんなことを続けていると

アイツは信用できない

ここぞの場面は出せないな

 

 

と思われてしまいます。

 

 

さらには、

下の学年の子にまで

馬鹿にされることに、、

 

 

あなたは

せっかく続けてきた野球を

思い切ってプレーできなくなります。

 

 

しかし、たった1つの考え」

ができるだけで

あなたは思い切ってプレーできます!

 

 

あなたは

野球がもっと上達し

憧れのプレーヤーになります。

 

 

そして、監督からも

アイツは使えるな!

と言われるようになります。

 

 

今まで馬鹿にしてきた人に

見返せるようになります!

 

 

そう、メンタル1つで

新たな自分と

出会えることができるのです。

 

 

その方法とは、、

 

 

自分に期待しすぎない

ことです。

 

 

人間誰でも欲はあります。

ヒットは打ちたいし

上手く守りたいものです。

 

 

しかし、プロ野球選手でも

ミスはします。

 

 

完璧を追い求めないでください。

 

 

やるべきことを

しっかりとこなす。

それだけで十分です。

 

 

例えば守備のカバーリング

連携の確認をし合う

様々なことがあります。

 

 

今することに集中して

高望みしないでください。

 

 

そのために今すぐ

自分に期待しすぎない

と5回唱えてください。

 

 

ミスは誰でもします。

大事なのは

ミスを許す自分の心です。

 

 

自分のハードルを上げないで

プレーしてくださいね!!

 

 

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今回はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督に一目置かれろ!【レギュラーへの近道】

 

 

こんにちは!

たいしです。

 

 

皆さんは

ミーティングを

どんな意識で聞いていますか?

 

 

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また監督の話か〜

長い話始まるな〜

また叱られらのか〜

 

 

そんなことを考えていませんか?

 

 

監督や指導者の話は

ためになる話もあります。

 

 

しかし、あなたは

そのミーティングの内容を

全て理解していますか??

 

 

答えはノーだと思います。

全て覚えて行動するなど

不可能です。

 

 

あなただけではありません。

一流選手でも指導者の

ことを100%聞いている人はいません。

 

 

そして監督はというと、

自分の言ったことが全て

選手に伝わっているのか不安です。

 

 

選手が監督の機嫌を伺うように

監督も選手の顔色を

見ています。

 

 

今回お伝えする内容は

監督に一目置かれる方法です。

 

 

チームメイトが

嫌だと思っている

このミーティング」

 

 

他の選手との差をつけてください。

 

 

あなたがもしこの方法を

実践しなければ

 

 

アイツいたっけ?

お前いつも地味だよな

 

 

なんて言われます。

 

 

しまいには空気みたいな

存在になってしまいます。

 

 

監督に気に入られる

というのは

試合に出やすくなる

 

 

ということです。

 

 

試合に出たいなら

今から言う方法を

実践してみてください。

 

 

それは、

監督の話は

頷いて聞け!!

 

 

です。

 

 

頷く?と思った人もいるでしょう。

 

 

想像してみてください。

 

 

あなたが何かを伝えたい時

相手がただ聞くだけと

頷きながら聞くのと

 

 

どちらが印象いいですか?

 

 

この「頷く」

ということができると、

 

 

あなたはどこでも

存在感が発揮され

一目置かれるでしょう。

 

 

また、監督からいい印象を

受けるので

試合にも出やすくなります。

 

 

真剣にやってるよ!

と周りから

認められるようになります。

 

 

そのために今すぐ

相手の話に頷く

ということをやってみてください。

 

 

友達でも家族でもいいです。

きっと印象変わったね!

と言われるはずです。

 

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面のゴロ【これさえできれば一流選手】

 

 

んにちは!

たいしです!

 

 

前回と前々回に渡って

正面のゴロ処理について

書いてきました。

 

 

速い打球と緩い打球に

分けて書いてきましたが、

今回お話しする内容は

 

 

どんな打球にも通じる捕り方

です。

 

 

あなたは捕球する際に

適当にグラブを出していませんか?

 

 

この辺だろ!

ボールを見ずにグラブを

感覚だけで出してませんか?

 

 

私もボールを見て捕るのが

怖かったため

適当にグラブを出すことがありました。

 

 

すると、エラーをしたり

捕れたとしても

上手く握り変えができません。

 

 

こんなプレーを続けていると、

「やる気あるんか!」

「真剣にやれ!」

 

 

と、叱られることが。

 

 

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真剣にやってるのに…

なんで上手くいかないんだろう。

 

 

そんな気持ちでプレー

していました。

 

 

あなたがもし

この方法を実践しないと

単なるゴロは捕れたとしても

 

 

イレギュラーに対応できなかったり

バウンドが合わなかったときに

エラーしてしまいます。

 

 

あいつ守れるけど

重要な試合では

使えねーなー

 

 

そんなことを言われます。

 

 

せっかく上手くなってきたのに

あなたはきっと

後悔することでしょう。

 

 

それでは、その方法を

発表したいと思います。

 

 

それは、、、

 

 

何があっても

グラブは下に!

 

 

ということです。

 

 

グラブがボールより

上にあればボールを

被せる形になってしまいます。

 

 

これでは、イレギュラーに

対応できません。

 

 

グラブが下にあることで

もし打球が跳ねたとしても

上に上げるのは素早くできます。

 

 

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一流プレーヤーは

グラブを下から出すということは

誰もがやっていることです。

 

 

そのために今すぐ

携帯でプロ野球選手の

守備動画を見てください

 

 

必ずといっていいほど

グラブは下から出しています。

 

 

今回は以上です。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

皆さんの守備力向上を

応援しています!!!