捕ってから速くしたいならこれを意識しろ！プロ野球選手も知らない方法とは！？

こんにちは。

たいしです。

今回は内野手の

永遠の課題ともいえる

捕ってからの速さ

についてお話し

していきたいと思います。

これはいつまで経っても

捕ってから速くならない

と、とても悔しかった

私の思い出です。

みなさんは、

捕ってから速くするため

手を速く動かそう

と思っていませんか？

私も手を1秒でも速く！

というイメージで

練習をしていました。

しかし、捕ってから速く

なっても暴投ばかり

していました。

また送球を丁寧にしよう

と心がけると、

今度は捕球ミスの繰り返し。

悪循環になった僕は、

守ることが嫌いになり

とても落ち込みました。

試合に出ることもなくなり

何のために野球をしている

か分からなくなりました。

そのたびに、

周りが上手いから

俺は下手くそ

と上手くなろうとせず

言い訳ばかりしていました。

とても、情けないですよね。

ですが、とある指導者に

教えてもらった

ある方法のおかけで、

スムーズに送球でき

ノックは楽しくなりました。

秋の大会では

ベンチにも入れませんたが、

なんと春の大会は

一桁の背番号を貰いました！

試合の度に

俺のとこに飛んでこい！

と思うようになりました。

文化祭や体育祭では

写真撮ってー！！

と言われるようになり、

クラスの人気者に

なりました！！

今までとは

全く違う自分と出会い、

毎日充実していました。

一気に生活が変わった

僕だけの捕ってから速く方法を

今からお教えします。

それは、

「捕った後は

足を速く動かせ」

ということです。

足を速く動かすのは

メリットが３つあります。

①足を速く動かそうとする

  ことで、勝手に手も

  速く動きます。

②手を使って速くしようと  

   しないので、捕球ミスが

   少なくなります。

③ステップをして投げる

   ことができるので、

   送球エラーがなくなります。

それでは今すぐ

捕ってから足を速く

と5回唱えてください！

これができないと、

あなたはずっと変わらず

ベンチにも入れないままです。

ボテボテの打球を

速く投げることができず、

内野安打になってしまいます。

しかし、これができると

あなたは守備に自信がつき、

レギュラーになれます！

今までセーフだった

プレーもアウトに

することができます！

そうして是非

試合にどんどん

出てください！