落ち着け!そうだ、あれを作ろう!!

 

んにちは

たいしです。

 

 

今回は

緊張してしまう場面でも

普段通りにプレーする方法を

 

 

特別にあなただけに

お教えします!!

 

 

あなたは、試合中

緊張で体が動かない

ことはありませんか??

 

 

ミスをしたらどうしよう

試合に負けたら最悪だ

チームの足を引っ張りたくない

 

 

f:id:taishi119:20180217124758j:image

 

 

そんなネガティヴな感情が

頭の中をループしてしまうことが

誰でも一度はあると思います。

 

 

私もこんなことがありました。

 

 

練習試合でのことでした。

9回裏2アウト2.3塁

3-3の引き分けで

 

 

僕はサードを守っていました。

僕はその時守備に

自信がなく、

 

 

頼むから飛んでくるな

 

 

そう思い守っていました。

 

 

すると、ゴロが飛んできました。

何でもないゴロでしたが、

早く投げようと思い

 

 

握り変えできず

サヨナラ負けをしました。

 

 

普段の練習なら捌けてたのに…

そう思い僕は

どうすれば緊張が解けるのか

 

 

深く考えました。 

 

 

ちょうどその頃

五郎丸選手のこのポーズが

流行っていました。

 

 

f:id:taishi119:20180217125920j:image

 

 

そうです。今回、

あなただけにお教えすることは、

ルーティンを決めろ!

 

 

ということです。

 

 

ルーティンには

自分を確認できる

という効果があります。

 

 

普段から同じ行動をすることで

いつもと違う自分になるのが

気づきやすくなります。

 

 

また、いつも同じことを

するので安心感が生まれます。

 

 

例えばあなたが

体の正面で捕れない

とするならば、

 

 

グローブを体の前に出し

ポンポンと体に当てる

 

 

これだけで基本の確認と

どういう意識でしよう

というのが明確になります。

 

 

これができるとあなたは

緊張する場面でも

冷静にプレーできます。

 

 

また、チームメイトから

信頼され、

あいつなら大丈夫!

 

 

と言われるようになります。

反対に

ルーティンを決めれないと

 

 

あなたは今のまま

試合でミスを繰り返し

気づけば補欠に…

 

 

また、ミスしてばかりで

野球の楽しさを

忘れてしまったり…

 

 

さらには、

ミスをする自分に慣れて

自分に期待できなくなります。

 

 

なぜ野球をしているのか。  

 

 

それをもう一度

考えてみてください。

 

 

そのために今すぐ

ルーティン

決めてください。

 

 

なんでも構いません。

分からなかったら

スマホで調べてください。

 

 

自分を変えるのも

自分次第です。

 

 

今回はここまでです。

最後まで見てくださり

ありがとうございました!